茶掛 大徳寺 宝林寺【福本積應】一行書『春入千林処々鶯』 紙本 共箱 外箱 掛軸

【福本積應 ふくもと せきおう】昭和 5年　京都に生まれる　　昭和34年 大徳寺派招春寺（京都府船井郡）住職を拝命昭和58年　大徳寺派宝林寺（亀岡市）兼務住職を拝命平成元年　宝林寺本堂・庫裏・山門を建立平成14年　招春寺本堂・山門を建立平成16年　宝林寺を後任住職に譲　再度招春寺住職を拝命。◎サイズ本紙…縦約１０１.５㎝ 横約２８.８㎝全体…縦約１７１㎝ 横約３５.８㎝◎紙本・桐共箱・紙外箱。◎軸先…黒漆塗。◎状態大きなイタミはありませんが、本紙の所々に点シミがございます(写真参照)。◎真筆保証いたします。◎返品は商品到着後１週間以内に限らせていただきます。◎宜しくお願いいたします。【春入千林処々鶯 はるはいりせんりんしょしょのうぐいす】春の気が林という林に充ち、至るところに鴬が鳴いている意味。

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